未来へ受け継がれる、知の資産をつくる。

 
人びとに長く読み継がれてきた『論語』の第一章、
学而がくじ第一」には、次の一節が記されています。

いわく、学びて時にこれを習う。よろこばしからずや。」
(先生がおっしゃった。「学んでは時々にこれを復習する。なんと嬉しいことではないか。」)

学而図書は、教育と実践の場で紡がれる優れた講義、あるいは貴重な研究成果を、
誰もが学び、習うことのできる「本」として刊行するために創設されました。

新着情報

  1. 『アインが見た、碧い空。』特別編「あなたの知らない行政書士の物語」配信のご案内
  2. 映画『縁の下のイミグレ』6月30日公開
  3. メディア掲載のお知らせ
  4. 「戎崎の科学は一つ」移設・公開のお知らせ
  5. 日本ハンズオンユニバース集会2023参加のご報告
  6. 『TEN vol.4 COVID-19対策技術のいま』発売のご報告
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刊行物のご案内

刊行物のご案内

いつまでも読み継がれ、学び直される「本」を編む。

学而図書では、独自の企画による書籍の出版に加え、
教育機関からのご依頼に基づいた編集業務をお引き受けすることで、
これまでは正式な記録として残すことの難しかった講義・講演や
研究成果の書籍化・叢書化を遂行いたします。

また、電子書籍としての配布から、函入り上製本の制作まで、
社会の変化や幅広いご要望にあわせた形での書籍出版が可能です。

お問い合わせや業務のご依頼は、以下の「お問い合わせ」よりご連絡いただけます。
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