このたび、日本の伝統芸能「狂言」の魅力を伝えるWEBコラム「描く狂言」を、TCD MUSEUM(株式会社デザインプラス様主催)でご紹介いただきました。

学而図書様が運営されているサイト「描く狂言」では、TCDテーマ「Muum」をご利用いただいております。また、学而図書様のコーポレートサイトにおいても、同じくTCDテーマが採用されています(TCD AWARD2023 第4位受賞)。
「描く狂言」は、岩田千治さん(奈良大学文学部)による楽しいイラストと、三宅晶子先生(横浜国立大学名誉教授)による解説で、各演目の見所や目の付け所、狂言の魅力が再発見できるコラムです。
能楽マガジン「Noh+」でもご紹介いただき、各所からご好評をいただいております。

横浜国立大学名誉教授の三宅晶子氏が監修、奈良大学文学部国文学科の岩田千治氏がイラストを担当した、狂言のイラスト解説サイト「描く狂言」がWEB公開されている。狂言の魅力を再発見できるサイトとなっている。
この機会に、さらに多くの皆様に当コラムをご一読いただけましたら幸いです。