このたび、能と狂言の総合誌『花もよ』第86号(2026年7月)に掲載された記事「能の現代74 狂言で利用される能―〈茸〉の場合―」(著:三宅晶子先生)において、Webコラム「描く狂言」をご紹介いただきました。
「描く狂言」は、三宅晶子先生(横浜国立大学名誉教授)が奈良大学で行われた講義から生まれ、学而図書の公式コラムとして全10曲が掲載されている作品です。
初めて狂言に接した新鮮な感動を描く岩田千治さん(奈良大学文学部)のイラストと、各演目の見所や目の付け所を彩り豊かに説く三宅先生の文章によって、伝統芸能・狂言の魅力に新たな側面から光を当てています。

伝統芸能「狂言」の演目の数々を、三宅晶子(横浜国立大学名誉教授)による解説と、岩田千治(奈良大学文学部国文学科)のイラストでご紹介します。はじめて狂言の世界に触れる方にも、日頃から狂言に親しんでいる方にも、新しい発見と驚きをもってお楽しみいただけ...
今回の記事では、狂言〈茸〉に登場する山伏と能〈葵上〉の横川小聖の関係性に触れながら、〈葵上〉の情報を持たずに鑑賞した場合の見方・感じ方の面白さや、イラスト執筆者である岩田さんの捉え方について詳しく解説されています。
公開中のWebコラム「描く狂言」とあわせて、皆様ぜひご一読ください。
