日本の伝統芸能「狂言」の魅力をイラストで伝えるWebコラム「描く狂言」では、ただいま10曲目となる<唐相撲(とうずもう)>を連載しております。

伝統芸能「狂言」の演目の数々を、三宅晶子(横浜国立大学名誉教授)による解説と、岩田千治(奈良大学文学部国文学科)のイラストでご紹介します。はじめて狂言の世界に触れる方にも、日頃から狂言に親しんでいる方にも、新しい発見と驚きをもってお楽しみいただけ...
「描く狂言」は、岩田千治さん(元・奈良大学文学部)による楽しいイラストと、三宅晶子先生(横浜国立大学名誉教授)による解説で、各演目の見所や目の付け所、狂言の魅力が再発見できるコラムです。
2025年2月の〈附子(ぶす)〉掲載以来、ご好評をいただいてまいりました「描く狂言」も、いよいよ今回の〈唐相撲〉が予定されていた最後の曲目となります。皆様、ぜひご一読ください。
<唐相撲>あらすじ

長く唐の国に滞在していた日本の相撲取りが、帰国したいと皇帝に希望します。
名残りの相撲を見せるように言われ、一行の唐人相手に次々と勝利していく相撲取り。
皇帝は自分も相撲を取りたくなりますが、その体に触れてはいけないそうで……。
