『花もよ』掲載・「描く狂言」関連記事のご紹介

謹んで新春のお慶びを申し上げます。
読者の皆様におかれましては、本年も変わらぬご愛読を賜りますようお願いいたします。

このたび、能と狂言の総合誌『花もよ』第83号(2026年1月)に掲載される記事「能の現代71 狂言<木六駄>の荷物」(著:三宅晶子先生)において、Webコラム「描く狂言」をご紹介いただきました。

「描く狂言」は、三宅晶子先生(横浜国立大学名誉教授)が奈良大学で行われた講義から生まれ、現在も学而図書で連載・更新中のコラムです。

初めて狂言に接した新鮮な感動を描く岩田千治さん(奈良大学文学部)のイラストと、各演目の見所や目の付け所を彩り豊かに説く三宅先生の文章によって、伝統芸能・狂言の魅力に新たな側面から光を当てています。

今回の記事では、「描く狂言」に掲載された記事<木六駄>の執筆時に直面した、「駄」(牛馬一頭が担ぐ荷物量の単位)をめぐる難問が詳しく紹介されています。公開中のWebコラム「描く狂言」とあわせて、多くの方にお読みいただけましたら幸いです。